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ORANGE BLOG:Dr.下元の歯ならびお悩み相談知恵袋

それぞれのタイプのマウスピース矯正はどこまで治る?

先日、別の歯科医院にてカウンセリングを受けました。
精密検査をしてもらい、分析した結果、前歯4本のマウスピース部分矯正(クリアライナーではない別の会社の物のようですが)が可能との結果でした。
基本的には前歯の1本が少し前に出ているので、それを治したいのですが、もし出来るなら、八重歯の一方が少しだけ出ているので、治療出来ればと思ったのですが、犬歯は根が深いので、マウスピース部分矯正では難しいとの事でした。
希望は部分矯正なのですが、それでも費用は掛かりますし、セカンドオピニオンとして、アドバイスを聞けたらと思い、メールさせて頂きました。
また、マウスピースを出している会社はたくさんあるのでしょうが、やはり「クリアライナー(アソアライナー)」が有名なので、それ以外のマウスピースはどんな感じなのかも、少し不安です。
アドバイスをお願い致します。

新宿オランジェ矯正歯科Dr.下元からの回答

マウスピース矯正の歴史は結構長いのですが、現在の全部の歯を覆うタイプのクリアなマウスピースでの矯正治療はアメリカのインビザラインというものが最初に始まりました。現在でもおそらくインビザラインがマウスピース矯正の最高水準だと思います。

しかし、インビザラインはアメリカ本社のみで作成されるため治療開始に時間がかかるということと、料金が高額になってしまう、という欠点があります。このためインビザラインはデコボコが大きく難しい矯正治療などは積極的に採用されますが、簡単なデコボコであればあまりお勧めではありません。

インビザラインに次いで2番目に有名で、日本国内でおそらく初めて国内全域で販売されたのがクリアアライナー(現アソアライナー)になります。現在はアソアライナーと名前を変えており、クリアアライナーという別会社の商品もあります。このような経緯からアソアライナーのことをクリアアライナーと呼んでいる先生や患者様が多いです。
おそらく質問されたのも知名度から考えるとこちらのことをおっしゃっているのだと思います。

アソアライナーは手動で作成されるため精度としてはインビザラインには劣るものの、日本国内では最高水準になると思います。

制作しているのは日本最大手の矯正治療専門の歯科技工所アソインターナショナルが作成しているため多くの矯正歯科医師と提携して日々レベルアップしています。また、いくら製品が良くても使用する先生の治療技術が足りなければ治療はうまくいきません。アソインターナショナル社は独自の講習を行い、治療技術が満たない歯科医院には製品を販売しないという点も安心につながるかもしれません。

ただし、マウスピース矯正の考え方自体はそこまで複雑ではありませんから他の会社のマウスピースがダメということにはならないと思います。

要は患者様がどれくらい治療結果の精度にこだわるのか?という点で検討していただくとよろしいかと思います。

当院では両方のマウスピースを採用して状況に応じて使い分けていますが、もちろん他の製品を希望される場合には選択していただくことは可能です。ちなみに、アソアライナーでは犬歯を動かすことも可能ですので現在検討されているマウスピースよりは技術が高いのかもしれません。

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